そこはかとなく…よしなしごと

苦しんでいたコンパイルエラーだが、昔のソースを思い出したらそういやコメントにしてたところを今回はずしたような記憶があったのでそれをまたコメントにしたらコンパイルが通った。

問題のところはここだった。実は意味がよくわかっていないでどっかからコピーしてきただけだったりする。（おばか〜と笑ってやってください。(^_^;）
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#if WIN32
//using namespace QT;
#else
using namespace std;
#endif
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と、これをコメントにしたら９個のエラー全部消えた。
よ〜するに、リンクするCarbonLibは一応1.6に入れ替えたんだが、追加で入れたWinのQuickTime SDKは関係ないらしい。(^_^;

つ〜ことで、これから本当にできたプラグインが動くかのテストをしてみようかと。それで動きそうなら一応プラグインのメンテナンス環境はできあがり（のはずである）。

rakuZ1.1.2のソースでビルドしたプラグインを使ってテストしてみたところ、Carbon、PPC、Winともに大丈夫そうである。めでたしめでたし。

これでプラグインに何か必要なものができたら追加できる環境ができた。PowerBookに開発環境が揃ったので万々歳である。
＃いまのところ必要なものはないけど。(^_^;

いままでもしものためにとってあったiMacに入ってるCodeWarriorも削除できておしおしでもある。(笑)

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