奥さんネタ、旦那ネタ、子どもネタ
ネタにもいろいろあるけれど、どれも自分の家庭があってこそのネタで、独り身の私にとってはなんとも羨ましいかぎりである。
羨ましいからといって、そういうネタを否定するわけではないし、妬んでうらめしや〜ってわけでもない。
むしろ、深夜にそういうのに出くわすと、微笑ましく感じながら、こっそりと読ませていただいては、ときどき独りで吹き出して楽しませてもらっている。(端から見るときっと無気味だろう。(^_^;)
この歳でも独りってのは、自分で選択した道だからしょうがないんで、いまさら後悔したところで時間は戻ってこない。
この先どうなるかなんて誰にもわからないが、わたしはこの先ものほほ〜んと生きて行くしかないんだろうなあ…。
今日はそういうのに出くわすのが多かったので書いてみた。(笑)
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